2024年実子誘拐被害調査報告書
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為おり、8月に連れ去りを実行している。これらはお互いの主張書面や証拠として提出したものでほぼ確実であり、9月には数度の相談を経て刑事告訴も受理されて捜査中である。この様な部分を一切無視し、調査報告書を書かれている。また、子供が新たな幼稚園では歓迎ムードではあるらしいが、12月の園長の聴き取りでは積極的に関わらず一人で黙々と工作をしていると書いてあり、すでに子供に不必要な悪影響を与えている事も無視しており、心配や怒りを覚えている。でっちあげの事実の脚色。れない!と言う理不尽がある。母親は八回も児相に通報されてるのにです。い理不尽なかった。が子の引き渡しを却下したか等、手続きの話ばかりで、根本的な話し合いが出来る場ではないこと。た母親の肩を持って話にならなかった。(一緒にいたい。等)が言えない事が辛い。ますが、裁判費用を考えると訴えるほどのものではなく、泣き寝入り状態となっています。れた。庭裁判所。片親のみの申請で転園転校住所変更を処理する行政。離婚していないにも関わらず妻の旧姓使用を問題なしとする学校など。園の外のインターホンで保育園の先生に事情を話しただけで、警察に通報された。駆け付けた警察官は、迷惑だから二度と来るなと罵声を浴びせていた。何もしていない子供好きの親に対しての世の中の理不尽な対応に絶望した。を父→母に変更されていた。ないことに納得がいかないがなかったれないのですか?」だった。自分の弁護士からは、調停員は離婚しなくても済むように相手への説得に協力してくれると説明していたが、現実としては完全に逆だった。・ 相手方弁護士の異常なまでのありもしない状況・ 沢山のネグレクトのか証拠を出しても、裁判所は見ない!児相に相談しても,父親には教えら・ 探偵が撮った相手の不貞の決定的な写真があっても子を連れ去られ親権を取れない子に会えな・ 男女共同参画に、相談したが取り合ってもらえ・ 地元代議士に陳情をした時に、対応した秘書さんに「貴方が何かしたのでしょう」と疑われた。・ 調査官調査では私が育てたほうがいいと書かれていたのに、私の子の顔も見たことない裁判官・ 調査官調査の差別的な時間配分、警察の違法行・ 調停で実子誘拐を主張しても、違法という認識が無く、婚姻費用はいくらか、面会交流はいつ・ 調停委員に事情を説明しても、子供を連れ去っ・ 夫が知人に嘘を吹聴したようで、それが第三者経由で耳に入ってきました。名誉毀損にあたり・ 弁護士からは、日本では連れ去りをされると特に父親は親権を失う可能性が高いと予め説明さ・ 弁護士に我が子と会えなくさせられ、その会えない期間を実子誘拐した側の監護実績とする家・ 弁護士に相談後、子供の保育園に伺い、DV等はしていないが、問題になるのが嫌だったため、・ 保育園を転園はされなかったが、無断で保護者・ 未成年者略取誘拐罪が正しく取り締まられてい・ 未成年者略奪なのに起訴されない。・ 無断で出された転居届について、対抗のしよう・ 面会交流で場所を特定する様な言動が出来ない事。今まで普通に子供達に接して話せていた事・ 面会交流に応じてもらえない・ 友人の家に遊びに行くと言って失踪し子供の生存安否、姿を親族誰も約4年確認していない。・ 離婚調停の初日に、調停員が自分に言った第一声が「なぜ早く養育費を支払って、離婚してく・ 離婚調停の相手方陳述書にて、虚偽の内容「虚85

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