2024年実子誘拐被害調査報告書
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事情聴取の内容が不明・不公平、検察の偏見により深刻な精神的ダメージを受けうつ病に。不起訴処分直前に検事に呼び出され親身に話を聞いてくれたがその直後に不起訴処分の通知。さらに精神的にダメージを負いうつ病の診断がなされた。は私が悪者扱い。のに、相手の弁護士は会わせるために面会交流の審判をして決めましょうと言って来ている。関係が良好なのに制限する意味がわからない。・ 現在離婚調停中ですが、監護権を得るために、相手方から人格の誹謗中傷を受けた。これは監護権者として相応しくないという主張を組み立てるためで、単独親権の害悪が色濃くでていました。また、相手方の裁量で子に会えず、親子交流も勝手に「試行的な位置付け」とされ頻度を月1回以下に落とされた。当方の監護権を不当に侵害しても、相手方も当方の弁護士も当然という反応。当方の祖父母は「当事者でない」と言う理由で合わせないことを当然視する。嫌がらせに遭う。との音声記録を提示し、喋っていないことについて相談の記録の修正を願い出ると、事実ではないと、音声記録があるにも関わらず、修正をしなかった。また、第三者委員会への調査を願い出たが、当該部門が第三者委員会にかかるに値しないと判断して、調査依頼が撤回された。一方、一部職員は、喋っていないことを認識してくれた。また課長との打ち合わせにおいても、言ってもいないことを書いてあることを分かっている、と認識を示したものの、改めて課長が音声記録を聞いての相談の記録を書いてもらうようにお願いすると、イヤです、と行政の記録に残すことを拒んだ。け止めてくれたが、行政の仕組みで助けることができないと謝られた。警察署の生活安全課に相談したところ、人によって同情的であったりこちらを悪者扱いしたり。れ、そのまま締め出し、さらには住所を隠密に移し、連れ去り被害にあった。妻は週1回子供と父親と会わせる約束を児相と父親にしていたが、守らないのに、児相は一切指導せず、そのまま支援を打ち切ったため妻と児相を介した連絡も取れなくなってしまった。察を呼ばれた。多々あった。の数日は記憶にない。今や人間不信。提出した。家裁調査官が恣意的な報告書を作成した。マスコミが無視した。うこの国は終わりであり私は会社経営者だが会社はある程度勝手に動き、自分は仕事しなくていい身分なので遊んで暮らしている、二度とこの国ではまじめに働けないと思った、たくさん・ 健康保険から電話があった。・ 県警本部でDV受けてたというと数人の警察官から笑われた。告訴しても、警察・検察官から・ 現在、裁判が始まったばかりだが、妻は子供と私の関係は良好だから会わせたいと言っている・ 言論活動を委縮させるための国会議員らからの・ 行政の記録に私が喋ってもいない「私が妻にDVをした」と相談の記録に3回載せられた。職員・ 行政窓口担当者や学校の担任に相手の不倫連れ去りを防止したいと相談したところ同情的に受・ 妻からの身体的DVを受け妻が逮捕されたのに、児童相談所が介入した結果、妻子と別居させら・ 妻の実家に話しに行ったら居留守を使われて警・ 妻の父親が子どもを含む公衆の面前で私を罵倒し、妻の母親が子どもと私が話すの遮ることが・ 妻側の親族と連絡が取れなくなり、警察も消極的で誰に頼って良いか分からず連れ去られた後・ 裁判官が事実を捏造した。精神科医が嘘の診断書を作成した。臨床心理士が根拠のない書面を・ 裁判所=国であるからこのような非常なことをするのは国家であるということ、すなわち、も83

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