2024年実子誘拐被害調査報告書
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…と言われるの親権がある状態であるにもかかわらず、連れ去られたことにより子に対する権利がなくなってしまうこと。だかもわからないし、相手の弁護士が伝えているのかもわからない。相手の弁護士も相手と共同で断絶している状態。こちらの弁護士を通しても音信不通・ ご近所の視線・ してもいないDVで支援措置をかけられた・ できるだけ係争とらないように相手の言い分をのんだ。子ども達に少しでも多く会える選択肢を選んだ。姻費用を要求するのは、理不尽。ればいいかという解法はなく、提携する臨床心理士に相談に行ったところ、妻側の言い分ばかりを聴き私を発達障害の疑いがあると結論付けてなんの支援もしてくれませんでした。相談費用は全額私のお金なのに。だされていた。「誘拐だなんて大袈裟な。(笑)」と笑った。調ることを様々に言ってくる。娘を誘拐され、子供に会えておらず不安な思いや絶望感に打ちひしがれている中で「どうして子どもに会いたいんですか?」や「まずは奥さんの婚姻費用の話をさせて下さい。」等と言ったり、なかなか話が進まない中で何度も裁判所に呼ばれその間娘には会えないし、「誘拐されて娘に会えない私の気持ちがわかりますか?」と伝えると当時の男性調停員(タケハラ氏)は停員にとって自分の身に起きていないことは対岸の火事であることがよくわかったし、そんな調停員なら、家庭裁判所なら不要である。それぞれの条件に合わせてチェックリスト方式にでもしてAIに判別させた方が迅速かつ公平な審判が出来ると思う。供の事を考えてないみで転校が処理された教えない。同意なく、勝手に息子の住民票を異動させた。公立小学校、中学校してもらえないその他の回答(あなたが第三者から受けた不当なことで該当するものが以下にありますか?・ 「でもやっぱりあなたが何かしたんでしょう」・ DV等支援措置が一方的な言い分で決定されてしまい子どもの居住地が秘匿されること。離婚前・ いまだに子どもに会わせてくれない。半年以上。・ こちらの弁護士から相手の弁護士に私の書いた手紙を送ってもらっても返事もこないし、読ん・ なんの話し合いも無く子供を連れ去り、別居し、そもそも離婚調停で離婚を要求している者に婚・ まず行政に相談に行きました。担当の方がお話は親身に聞いてくれたものの、具体的にどうす・ モラハラを主張され、行政、学校、警察に届け・ やられてからまだ時間があまり経ってないので・ 悪いのは自分側に非があると先ずは言われる・ 異常すぎて職場でも全く理解されず孤立した。・ 家庭裁判所の調停において、相手が事実と異な・ 家庭裁判所の調停員の無能ぶりに憤りを隠せなかった。仕事の日以外は毎日笑顔を見れていた・ 家庭裁判所はどんな理由でも連れ去った方に有利な事しか言わない。連れ去りが全てで全く子・ 学校に転校差止めを求めたが、同居親の意向の・ 義理母からかの嫌がらせや文句がふえた・ 虚偽DVをでっちあげられる・ 共同親権者にも関わらず、役所が子供の情報を・ 教育委員会の対応。親権者は私であるのに、勝手に中学入学させた。住民課の対応。親権者の・ 近所の人に学校からの配布物や情報などを共有・ 警察の偏見、刑事告訴受理後も捜査がされない・82

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