2024年実子誘拐被害調査報告書
83/148

13.48%10.62%9.52%8.49%7.82%7.69%7.56%7.06%6.76%3.40%3.36%3.33%3.03%2.60%2.46%1.46%1.13%0.23%7そもそも国の単独親権制度に納得いかない家庭裁判所や裁判所が言い分を聞かなかったり納得のいかない不当な決定をする相手の弁護士を通して事実と違うことを主張されても家庭裁判所や裁判所が実子誘拐側の肩を持ち公平な判断を得られない理不尽さ総じて男性というだけで世間一般的に実子誘拐被害を認めてもらえない行政が対応してくれなかった相手の弁護士を通して事実と違うことを主張されても「子どもと会わせてもらえなくなる」と反論もしにくい理不尽さ園/学校を勝手に転園/転校させられていた警察が対応してくれなかった園/学校が実の親なのに子どもの詳細を教えない(同居親に許可を得てからなど協議次第で対応するとしたケースは除きます)園/学校が実の親なのに子どもの行事参加を許可しない(同居親に許可を得てからなど協議次第で対応するとしたケースは除きます)してもいないDVをでっち上げられ警察に注意されたり逮捕されたしてもいない児童虐待をでっち上げられ児童相談所や警察に通報された家庭裁判所で行われるマジックミラー越しに親子の様子が観察される「試行的面会交流」はまるで動物のような扱いで人権侵害に思えた。それまで仲良かった親子を不自然な環境で他人が観察し交流をしてよいかどうかを判断することに憤りを感じた。弁護士が依頼を引き受けてくれない家族や友人知人に言っても相手ではなく自分がDVなどをしてのではないかと言われ信じてもらえない母親が実子誘拐されたと言っても世間から「母親なのに子どもを奪われるなんて浮気したり児童虐待したのではないか」という目で見られる/見られそうで世間に自分の被害を伝えられない相手側が自分の「X」(旧Twitter)の発言を見つけ、こちらは個人情報など出してもおらず個人を特定できない発言(例「実子誘拐犯は許せない」等)をしているだけにもかかわらず、それを理由に「こういうことを言ったから子どもを会わせるわけにはいかない」等を言ってきて自由な発言すら許されないこと特になし合計回答の選択肢回答数40531928625523523122721220310210110091787444343,00481

元のページ  ../index.html#83

このブックを見る