2024年実子誘拐被害調査報告書
79/148

たようと思ったが振り返れば看護の継続性など有利なるように円満調停という策を講じられた気がする。途中で離婚調停に切り替えられ弁護士に相談をした。顔も出してないとを要望し、子らの状況を確認してもらった言われ居場所を教えられ致し方なく菓子箱を持って会いにいくと警察に待ち構えられていたことが性的虐待だと言われ、納得がいかなかったためこれが本当に有罪なら逮捕してもらおうと相談に行きました。家族問題に関しては行政(昭島市役所)や、そこが提携していた人権身の上相談や自称臨床心理士です。・ 警察に相談しようとしたが、その前に相手方が虐待と襲ってくるとして訴えてきていた。・ 警察に暴力が私にあると先に言われており、連れ去られた日の真夜中に警察に事情聴取された。また、児童相談所にも相手方は連れ去りした日に相談し、事情を逆に聞かれた。学校も連れ去られて日に暴力があるとして、子供の居場所や状況などを教えてもらえなかった。虚偽の虐待により取り合ってもらえず。児童相談所には親権がないという理由で相談を断られた。理届を役所に提出しに行った取材を受けるよう手配した。ぐに謝罪した自分には何も力がなく何も出来ないと思ってしまって何も出来なかった。談をしに行った。らが悪い前提で対応された。が家裁から届いてから弁護士に都度相談した。の中の常識が当時は女性優先とかなり感じた)子ども達のことを話すことができる調停・裁判をするために書籍や論文を大量に読み徹底的に調べた。・ 嫁の実家にも行きました。何も連絡も無いし、・ 家族問題専門のカウンセラー・ 学校、学童にも話した。職場にも伝えた。・ 学校、幼稚園・ 管轄の警察署に、行方不明者として捜索願い・ 義父に相談。・ 計雑も民事は取り合わないと言われ誰も相談出来ず区役所から連絡が取れず困っていると・ 警察に相談したのは別の経緯で、私が生後4ヶ月の娘をあやしていたとき、胸をつんつんし・ 元夫が受講していたDV加害者更生プログラムに相談。学校、保育園については元夫からの・ 戸籍まで勝手に変えられないように離婚不受・ 行方不明届出を受理してもらった・ 国会議員に相談した・ 国会議員や市議会議員に相談した・ 国連NGO、NPOに相談した。TV局に初動時の・ 妻に連絡・ 妻の実家に確認しに行った。・ 子供に会えなくなると思ったのでラインです・ 子供達とSNSで連絡をとった・ 私がその家で、精神的に追い詰められており、・ 事故にあった可能性があると考え、警察に相・ 児相に電話した・ 児童相談所に相談した。・ 実子誘拐の3月後に警察に電話したが、こち・ 実子誘拐後、2週間程度で離婚、婚姻の調停・ 実子誘拐被害者支援団体に相談して刑事告訴・ 小学校と教育委員会・ 職場の上司に相談した・ 心理カウンゼラーにも色んな方に相談したけれども、ほぼ女性の味方であると感じた(世・ 親権争いはしたくなかったので、別居離婚で傷つく子どもを癒す方法と、争わず前向きに・ 政治家に電話しました。77

元のページ  ../index.html#79

このブックを見る