2024年実子誘拐被害調査報告書
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にさしかかっているにも関わらず、息子の意思だと強く主張し続けている。息子の意思だと言い張り、言いに行き、そのまま3日帰ってこなくなり、警察署へ行くとお前がDVをしたんだろうと怒鳴られた。妻が帰ってきてから手際良く連れ去りをされ、後に生活保護受給やアパート契約などが出来ていたようだった。間違いなく警察署が絡んでいた。何かあれば警察に通報する様にと促されていた。あったと思う。残されており、まさに実子誘拐のパターンだった。ねと言われた」と妻からのメールが来たから介入していて、指示していたと思われる。・ 当時、ある人物と付き合いが始まった頃から、様子がおかしくなったからこと、妻が既に弁護士を立てていること、妻の言動から義実家ごと気に入らないなら出て行っても構わないという考え方が見え隠れしたことたが、妻はそれを持ち逃げしており、その金銭によって計画が可能になると考えたと思われる。実家の主導とは言えないが義両親の娘への協力は顕著だった。妻はDV浮気があったと聞く前夫からも義両親の協力の元無断で別居している。夫の居ない間の荷物の運び出し、以降の話し合いの窓口、子との断絶の前面に立つなど、義両親の協力あっての実子誘拐親子断絶である。妻にはシングルマザーや再婚した友人が多く、妻に浮気の疑いがあって私が携帯電話を見せてくれと言うと、その友人達とのやりとりは見せられないと言っていたので、今から思えば別居離婚の勧めや入れ知恵などあったものと思われる。妻が弁護士に依頼して以降は弁護士の指示により離婚調停開始まで半年間親子断絶、一貫して私と子の交流の保証なく慰謝料まで取り離婚させようとする姿勢と、一般的だが相手と子の尊厳を踏み躙る介入があった。だった。弁護士などに電話で連れ去りの示唆を相談していた模様。また悪質で警察にも暴力を受けていると嘘の相談記録を作成して、夫婦喧嘩になったら警察がすぐに駆けつける対応まで粛々と計画していた。など、ある程度の知識が必要な手続きが行われていた。あり準備しているのだとわかった・ 仲良くしている離婚者がいる。・ 朝帰りをしてきて 子ども達を愛していないの?と聞くと警察署に突き飛ばされたと嘘を・ 調査会社の証拠が明確にある為。不貞行為者兼共同不法行為者の証言がある為。弁護士に・ 調停での発言や母親へのLINE等・ 調停にて精神的に追い詰められ女性センターに相談せざるをえなかった、かのような話が・ 調停の資料から。・ 調停員が言っていた・ 長時間家を空ける日を狙われて子どもを連れ去られた。弁護士の作成した書き置きだけが・ 直後弁護士からの通達があったから。・ 締め出し直後に、役所の女性相談室に相談し弁護士から「酷い夫によく我慢していました・ 電話の履歴によりわかった・ 度々行政に行っていた・ 東京パブリック法律事務所の弁護士が、早く・ 当時、世田谷区に在住(10年近く)していた・ 当時、貯蓄ができない生活の中で私の両親と叔父から子どものためにと金銭の援助があっ・ 当時の携帯電話料金がいつもの月より高額・ 当初弁護士は付いていなかったものの連れ去り直後に内容証明や調停期日呼び出しがある・ 同居時から離婚に対しての中途半端な知識が70

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