2024年実子誘拐被害調査報告書
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連れ去りから家族断絶までを役所職員、保護施設、弁護士から言いくるめられて(洗脳されて)しまったものと考えている。手側がとった手段や措置が素人の発想ではない。運び出された家財の大きさや数などから知人が搬出・運搬を手伝ったと思われる(相手方の両親では年齢的、距離的に非現実的)。・ 実家が連れ去りを支援。行政指導員とは直接話し、問いただした。コレは非常に問題。の当日の日付でしかも手書きであった。した所勤務でその関連先で勤務している。絡をしても無視され続けているた。に居住している。た。せなかった。代理人に建てている旨のLINEが届いた。離婚講座の資料を自宅で見つけた。監護者指定審判の期日の際に産業医に相談して子を連れてた家を出た、と発言していた。が夫に離婚の意思を示し、私は自宅を子供を連れて別居しようとマンションを探し始めたのがばれ先に夫に連れ去ったと夫の最初の弁護士に説明をうけた。ずっと私の行動全て録音録画をされ、ケータイの中も見られ行動を監視されていた為先回りされたまっている。行った記録を妻自身が開示して離婚調停で出してきた。相手方が主張した。LINEが来て、受任通知は数日後に郵送された。いつからかは不明だが、間違いなくかなり前からの弁護士の関与がないとこうはならない。何もかも持ち出され割に、実子誘拐当日の朝は何の荷造りもされていなかった上、当日の夜、相手方実家に遠方に住む義弟の車が駐車されていた。当日夜、義実家に何度電話しても出なかった上、うちの実家から電話したら一瞬出て急に切られた。これらのことから、実家の関与が明らかに認められる。がわかる。された形跡があった・ 実家が結婚・離婚コンサルタントを経営、しかし弁護士資格はない。私の弁護士曰く、相・ 実家と良好じゃないから・ 実家にいること。弁護士の受任書が連れ去り・ 実家に頻繁に帰る様になってから態度が変化・ 実家のすぐ隣の家に居住していること。すぐに仕事をしていること。実家の両親が元市役・ 実家の義母が迎えにきており、以降手紙や連・ 実家の姉が以前に連れ去り離婚していて、その姉に相談していた。弁護士にも相談してい・ 実家の資金援助があり、東京都内の賃貸戸建・ 実家の跡継ぎ問題もあって、義理の両親が関わると元妻の態度・考えが豹変する傾向があっ・ 実家依存が主たる理由だが、連れ去り直後から義両親が介入し、当人同士の話し合いをさ・ 実家依存の体質のため。離婚歴のある同僚が多いと聞いていた。連れ去り当日に弁護士を・ 実子誘拐される一年前頃から義母が私と連絡を取ることを拒否するようになった。また私・ 実子誘拐のマニュアルにぴったりと当ては・ 実子誘拐日の1ヶ月以内に妻が婦人相談に・ 実子誘拐発覚後、子の監護権指定調停中及びそれに伴う裁判中の相手方書面での主張で、・ 実子誘拐翌朝に婚費請求のLINE、その翌朝に「以後の連絡は◯◯法律事務所へ」という・ 主張書面や相手方家族の対応により、その事・ 手際が良すぎた、事前の警察への相談などが・ 周りの意見に流されやすかった為・ 周囲、弁護士等からの支援が不可欠な状況だっ・ 週末は子供を連れて実家に帰りたがっていた。66

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