2024年実子誘拐被害調査報告書
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遺言書を書かせ、一億近い保険金の受取人を子供達から両親に変更させてる。そのことで、また、裁判になっています。文面では長くなりすぎて書ききれませんが簡単に書いてみました。必要でしたら詳細をお話しします。LINEが通じなくなった後から相手の弁護士が電話をしてきて「お子さんに虐待をしましたね」などと全く事実でない事をいい怒鳴りそれを認めるように強要してきた事。相手の弁護士が子供の面会にやってきて会わせないように介入してきたこと。共産党系の弁護士はおそらく相手の親族が紹介である可能性がある事。いような要求をしてきた。知が置いてあった。母親に追い出されて一時保護所に入った」「父ちゃんには二度と会えない」と言われた。「学校の友だちに何も言わずつらかった」と息子から。いうわけでなく、徐々にそうなっていったと思います。知がきたためたを継続しないのであれば、自分が連れ去るのが当然と認識しているように感じる。さらに弁護士から受任通知と離婚調停、婚姻費用分担調停を申し立てる書面が届いた。そこで実家と示し合わせた可能性があるえってこなくなり身に覚えのない被害妄想がふくらんでこちらを攻撃してくるようになっ間中も拒んでいた、相手方とは最初は直接やりとりをしてきた。泊まりにきていた。前の離婚に向けた話し合いでは相手は私が相手に親権渡したら、一切金銭は要求しないと言っていたにもかかわらず、代理人就任直後からは婚姻費用を請求してきた。き記していたメモ帳が発見され、事態の真相が明らかになった。メモ帳から某市の配偶者暴力相談支援センターとDVシェルターを運営するNPO法人が主導し、DVをでっち上げさせ、子供の連れ去り(実子誘拐)を行わせていたことが判明した。数々の証拠から某市男女共同参画課とDVシェルター運営するNPO法人を未成年者略取誘拐罪の教唆幇助で警察に刑事告訴し、受理され、最終的にDVシェルターを運営するNPO法人代表は書類送・ 妻は友人と密会していた、失踪直前に義母の・ 妻母親との共依存関係があったから。・ 裁判で提出された証拠の日記が弁護士に相談にいく直前から始まっている事。連れ去り直・ 裁判で提出された相談記録より・ 裁判の証拠として妻が出してきた・ 裁判や調停時に、妻のみでは到底思いつかな・ 仕事で家を数時間空けて戻ると最低限の家財を持っていなくなっており、弁護士の受任通・ 子が「嫌だ」といったが「出入禁止のアパートにタクシーで連れて行かれた」「そこから・ 子どもがこちらに帰る時にやたらと嫌がる素ぶりを見せていたのを記憶している。突然と・ 子どもの居所からの締め出し、直後に受任通・ 子どもは自分のものという認識で、夫婦関係・ 子を連れて出た。実家には近寄るな。警察沙汰にする。と連れ去り直後にメールが届き、・ 子育てヘルプのため義母が家に来ていたので・ 子供うむために実家かえるまでは円満だったのにむこうにかえってから連絡がなかなかか・ 子供の戸籍を取り寄せようとしたら取り寄せられなかった、相手実家と私の連絡を婚姻期・ 子供の住民票が勝手に移動、非開示にされていた。連れ去り当日の朝まで相手方の母親が・ 子供の保育園を連れ去り直後に退園させていることなどから計画的犯行であり、連れ去り・ 子供の連れ去り後に相手方が事態の全貌を書64

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