2024年実子誘拐被害調査報告書
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子どもが気に入らない事をすると子どもに手を上げた。自分の前でする時はすかさず止めたが,いないところでどうしていたかは不明。のことは主に相手がしていた。夜や休暇は共に関わっていた。祖父母などが育児に関わることは相手が嫌悪だった。祖父母が子どもと仲良くしていたり、私だけで子どもと遊びに行くことは嫌悪されていた。子供は自分のモノという意識が強かった。ていたと自負しているうに持てなかった。交流をしていました。面倒を見ていた。は子と実家で過ごしていた。夜泣きの際は起きて対応していた。仕事があるときは主に相手方が育児をしていた。は暴力は無かった。鬱病がセロトニン再取り込み阻害薬になってからはプラスチックの洗い桶を包丁で切り刻む、暴言など問題行動が多発たていた。もあった手方を避けていたで子育てしてた子供の心のケアに私は注力してた。じ扱いになることも。査官等にも書面で訴えたにも関わらず現状のみの判断で問題なしとされ子供を返さなくて良いとされている。時、子供たちと遊びに行ったりしていたかった。子どもとの触れ合いは私の方が多く、子どもは両親にとても懐いていた。・ 夫婦ともに子供を愛していました。・ 放課後は妻が迎えに来るまで自分の実家で子ども達は過ごしていた。土日のどちらかは1日子供と遊んでいた。たりした・ 自分は子どもとの関係は非常に良好。私は正規職員、相手は育児休暇だったので身の回り・ 実子誘拐発生の1週間前まで、育児休暇を取得するなど、一般的な父親以上に育児に関わっ・ 主に育児は相手側がしていたが、家事全般は当方が担っていた。子どもとの接点を思うよ・ 主に妻が子供の面倒を見ていました。仕事の休みの日には、毎回家族で出掛けて積極的に・ 週2日午前中、週1日夜2時間程度、単独で・ 出産後から里帰りで帰宅後も週末は毎回相手・ 出産前・ 生まれたばかり・ 生後1週間で連れ去りされたので・ 生後2か月半だったこともあり、関係性についてはっきりしないが、お風呂に入れたり、・ 相手が感情的で殴られた事が有った。相手が自分は鬱病と言ってリタリンを飲んでいる時・ 相手が居なければ楽しく過ごしていた。・ 相手により相当な吹き込みあり・ 相手は、自分が子どもに触れない様に指示し・ 相手はいつも子供に対して怒ったりし、暴力・ 相手側に話しかけても無視された・ 相手方(元妻)による暴行のため子供達が相・ 相手方は、そもそも子供嫌いで、義務感だけ・ 相手方は一度慰謝料を払うから、1人で暮らさせて欲しいと子供の前で言って、それ以来・ 長男は完全にパパっ子となり次男は必死に可愛がってはいたが、妻の気分次第で長男と同・ 同居中は相手方は子供に対してもすぐ暴言をはいたり、放置していた。誘拐後は事前に調・ 日常では妻が主に育児していた。私が休日の・ 日常のかなりの部分を家事を自分が行ってい・ 妊娠中の連れ去り・ 夫婦で分担していたが少し妻の方が分量が多・ 毎朝の保育園の送り、週に2回程度のお迎え、・ 夜泣きの時は、抱っこして、夜のお散歩をし47

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