2024年実子誘拐被害調査報告書
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接していた。1度だけ、夫が息子の態度に怒って馬乗りになって首を絞めたことがある。とがほとんど。息子とは関係良好で保育園への送迎は出来る限りやっていた。休日も息子中心で過ごした。て普通ていた。りなど別のことをやらさせられることが多かった。災の恐れがあった)で、娘も相手側もいつも一緒にいたのに気づく事が無かった。息子が文房具の蓋を探し物をしているから一緒に探していた際に配線が剥き出しになっている事が発覚。感電死、火災の恐れがある事を強く伝え、娘にもなぜ、一緒の空間にいて机が汚かったり片付けが疎かになっている事を注意しなかったのかを注意した。相手方もその場に呼び、感電死、火災の恐れがあった事を伝え、なぜ、気づく事が出来なかったのか、子供達が使っている物が無くなった休みを取り、多少の育児協力しかしなかった。してましたが、嫁が末っ子の面倒をみるばかりで4人の子供達のケアを怠ってました。私と両親は末っ子だけでなく上の兄弟4人の事も気にかけて欲しいとお願いをしたんですが、無視されました。特に娘2人に関してはあたりが強い感じでした。家を出る一週間前に祖父と嫁が言い争い警察沙汰になりました。警察の見解はお互いが悪いと。どちらも暴行罪で捕まると見解でした。私はその時仕事で帰宅前に連絡が有り、その時には警察が到着してる時点でした。嫁は前歴持ちいた。護の割合は私の方が多いが相手もそれなりにはやっていた、連れ去り後に子への虐待の証拠が見つかったが無視をして確認させない人で出掛けたり、娘と私の仲は非常に良かった。相手はそうではなかった。棄することがあった。日仕事で、休日勤務もあった。中も主な収入は内職で自分が稼いでいた。元配偶者が5000円/日くらいの収入のパートに行った為,日中の家事・育児は内職と平行して自分が行ない,毎日,3時間半程度しか眠れなかった。元配偶者がこどもの影で自分を侮辱するのが状態で,それに抗議をこどもの前で行なってしまっていた。元配偶者は・ 子供が熱を出したり、保育園での面談内容など報告してくれなかった。私から聞き出すこ・ 子供とはとても良好、夫婦間も喧嘩程度で至っ・ 子供に解らないように挑発的な態度を取られ・ 子供に接したいのに、洗濯や掃除やミルク作・ 子供は主に私に懐いていた・ 死の危険に晒されそうな状況(息子の机のライトのコードが配線が剥き出しで、感電、火・ 私が主に育児しており相手は仕事や、自分の・ 私には借金がありました。私の両親と同居をしてまして、子育てに関しては皆でカバーを・ 私に不満があると、突然子どもと引き離し木刀を所持して自室に鍵をかけて閉じこもって・ 私の両親が子供の世話をしていた。・ 私は極めて良好、相手は支配的だったが子は一応応じていたので表面的には許容範囲、監・ 私は交代制勤務で妻は夜勤もあったため、分担して家事育児を行っていた。休日も家族3・ 私も相手も子供との関係は良好・ 自身は子と妻が仲良くなるよう振る舞ったが、・ 自分と子供の関係は良好で、妻も基本は子供のことをちゃんと見るが、所々で急に育児放・ 自分の方の祖母も協力して貰いながら、主に私が子供の世話をしていた。相手方はほぼ平・ 自分は義実家の妨害で収入の良い仕事に就けず,介護の仕事以外に内職をしていた。失業46

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