2024年実子誘拐被害調査報告書
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自殺された親、子、祖父母の慰霊祭重される社会にしなければいけません。だと思われる。未成年者がいる離婚に関しては子どもの生活環境は守る取り組みは統一して欲しい。れ去り実行者は精神病んでいるということ。DV支援が一方的で歪んでいること。子どもには両親ともに交流できることがプラス。子どもから片親をできるだけ奪おうとする単独親権論はおかしい。「まだ離婚してないならよりを戻したら」という考えがいかにおかしいか考えてほしい。まともに闘うことが困難。DV被害者や連れ去り被害者を作り出し、そこに行政からのお金が流れるという最悪の金儲けが行われている事実。弁護士も制裁対象とすべきだ。判所は、全く機能していない伏魔殿であり解体的出直しが必要であること、法律が全く機能していないこと、単独親権は世界の潮流から日本が取り残されている。なら先に連れ去れ。日本よ滅びろ。その成長を近くで見る機会を永遠に失ってしまいました。夫婦間の仲が悪くなったとしても親子関係は変わらないはずです。このおかしな現状を変えなければ私達の子や孫が次に苦しむ立場になるかもしれません。一刻も早い法改正を望みます。・ 諸外国と同等に実子誘拐を犯罪として扱うべき。・ 女性、子供の権利だけを言う社会がおかしく、義務も対で考えるべき、またそのようなかたよった意見が蔓延していることに気づいてほしい立場でこのような活動をされている大変さやご苦労はいかばかりかと考えます。 私の状況について簡単にお話します。別居を始めたのは相手からのDVと別居要求がきっかけで、その後1年程は婚姻費用30万円を支払うことと引き換えに週1程4時間程、子供を単独で見る時間をもらっていました。その間も相手からは、第2子を作る希望を受け入れないなら離婚する、と言いながら、こちらが離婚を求めるとはぐらかされる状況でした。そのような状況が約1年続いたため、弁護士に離婚調停を提起してもらい、婚姻費用は正式に決まるまで暫定額の10万円に減額してもらったところ、相手方から完全親子断絶をさせられました。 そこから1年程、相手は子供には会わせないと言いながら、離婚を拒否し、婚姻費用の支払いをさせられている状況が続いています(相手に弁護士が入ったのは調停開始後しばらくしてからです。) 私が何よりも憤っているのが、この国の行政、司法の方々は、子供の人生よりも女性の感情を大事にしているとしか思えないことです。子供は私だけでなく、子供にとっての祖父母、叔母、いとこと断絶させられております(まだ2歳でしたが私の母には大変懐いていました)。そして、その理由に正当性がないことは裁判所も認めています。しかし、裁判所は彼女の感情が落ち着くのを待つしかないというだけでなく、時には彼女の心情をおもんばかるような発言さえします。大人にとってはたったの1年であっても断絶時に2歳・ 実子誘拐被害親の名誉回復、国勢調査や裁判所の記録を調べ実子誘拐被害の実態把握。実子誘拐で・ 実子誘拐問題の根底には、子供が尊重されていない今の社会があると思います。子供が最優先に尊・ 実子連れ去りは弁護士が関わっていることが大半・ 実子連れ去り被害で子どもがいかに傷つくか。連・ 実施誘拐の手助けとなるDV支援措置や行政、NPOが多く連れ去られた被害者の味方が少なすぎる。・ 実施誘拐は犯罪である。匿った、指導した知人や・ 実施誘拐を行う親は、全く子どものことを考えていない親として親としてふさわしくない。家庭裁・ 主夫で子育てするなら動画・育児記録毎日しよう。連れ去られたらすぐ110番告訴。親権取りたい・ 首も座っていなかった我が子は次に会った時にはつかまり立ちまでできるようになっていました。・ 森さん、いつもありがとうございます。Xで活躍を拝見し、大変心強く感じると共に、女性という124

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