2024年実子誘拐被害調査報告書
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を連れて出れば勝てる」と助言を受けたが、それは娘が不憫で出来なかった。不倫するような女でも娘からしたらたった1人の母親。私は娘が妻の不倫相手の家に泊まらされている事や不倫相手に風呂に入れてもらっていることも知っていたので、妻が休みの週末(不倫相手に会いに行く日)は仕事を休んで娘を私の実家に連れ帰っていた。そこでの生活が3日ほど続くと「とうちゃん、ここはわたしのおうちじゃないよ。」と言われ、妻に会いたそうにする姿が見られたので、「このままでは娘があまりにも可哀想だ。妻に不倫をきちんとやめてもらって、罰を受けてもらって、やり直せる形でやり直したい。」という思いで妻に証拠を見せたところ、次の日に実子誘拐に遭った。こんなことが許される世の中を変えなければ、自分の子供の幸せな結婚生活はあり得ない。ながらではあるがずっと働いてはいました。健康だけが取り柄の男でした。それが実子誘拐という経験をすると1年も職に就けなくなり病院も転々とし、貯金も全てなくなり人生が壊れてしまいます。1番恐ろしいのは身の周りの人は本当の意味で理解してくれない、とても説明が難しいところだと思います。警察、弁護士、裁判所等は正義だと思っていた自分が悔しい限りです。森めぐみさんの活動には自分が出来なかった難しいことを代弁して頂いている様で気力をもらう事がたくさんあり応援しています。ありがとうございます!牽引してきました。にもかかわらず、離婚後は月に一度すら会えず、とても苦しくて辛い思いをしました。こんなに辛いのなら、イクメンになんかならなければ良かったとさえ思いました。共同で子育てしてきた夫婦は、離婚後も共同で子育てするべき。そうでなければ、イクメンの離婚後の末路は、あまりにも悲惨です。に離婚せず我慢していたら、連れ去られました。あちらはなに一つペナルティを受けておらず、不幸を全て私が請け負っている状況です。まずこんなことが許される社会は狂っています。今は面会交流は年間72時間です。先日妻の実家に遊びに行ったとこどもたちから教えてもらいました。4日間祖父母や親戚一度楽しく過ごしたみたいで、96時間赤の他人も含めこどもたちと過ごしたみたいです。なぜ父親が赤の他人よりも一緒に入れる時間が少ないのか。いろんなところへ遊びにいったみたいです。水族館とか。私はずっとここ2年相手の指定する同じ商業施設でしか遊んでいません。私の母も唯一の孫に会えるのをずっと楽しみにしていますが、その年末年始は私は母と二人きりでずっと過ごしました。なので、こどもたちからその話を聞いたときは、怒りで面会交流中にも関わらず泣いてしまいました。もうこんな事が許される日本を許せません。私のこの体験を少しでも多くの人に知ってもらいたいです。是非共有できる場が欲しいです。が少なく、方法が見つからず一時的に義母に子を預けたら、親子断絶され子を返してくれず離婚を切り出されました。裁判の結果は未定ですが、過去の似たような母でも連れ去され負けをしています。こんなに理不尽な事はあってはいけません!法律を直ちに改正して真っ当な人間を救って欲しいです。実子誘拐する人間は、自分勝手な精神異常者だとおもいます。する方がいいです。・ 私は過去に同様の被害に遭った人から「先に子供・ 私は学歴もなく若い頃は遊び歩き褒められる様な人間ではありません。ただ中学卒業から転々とし・ 私は国が進める、男性の育児参画に賛同し、イクメンの第一人者として活動し、イクメンブームを・ 私は妻に二度不倫され、不倫相手もスポーツ選手で精神的に打ちのめされ、でもこどもたちのため・ 私は母側ですが、育児ノイローゼになる程、子供へ愛情をかけて大切に育ててきました。夫の協力・ 児童虐待から子どもを守るには、実の両親が関与・ 児童誘拐は児童虐待であるが、裁判所や世論の大120

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